釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
次に、新型コロナウイルス感染症による教育格差の有無等についての御質問ですが、現在、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた教育活動については、文部科学省、衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」(2022年4月1日バージョン8)を基に対応しているところです。
次に、新型コロナウイルス感染症による教育格差の有無等についての御質問ですが、現在、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえた教育活動については、文部科学省、衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」(2022年4月1日バージョン8)を基に対応しているところです。
本市の博物館においては、開館前の本年10月に災害時対応マニュアルとして策定したところであり、内容としましては第1章、マニュアルの意義、第2章、自然災害等への対応、第3章、事故等への対応として、それぞれ地震発生や津波警報等が発表されたとき、さらに火災や急病人、不審者の侵入、停電などがあったときの対応方法について定めたところであります。
行政主導じゃなくてリーダーを地域の方々に、要するに地域会議や自治会、町内会等の役員さんたちを、マニュアルをつくってリーダーになれるように指導、訓練していただければと思うんですけれども、そうすれば、大体事が起きれば、行政の方々というのは、津波の場合ですけれども、来られないことが多いことは事実ですよね。
それから、搬送のマニュアルもうちで契約している委託業者さんと変更契約をかけなきゃならない。それから、負担についてどうするかというふうなこともクリアできれば、そして要望は保護者から各学校を通じて、県教委と協議してうちに来るのであれば手続上は可能だと思います。今、現在、恵風支援学校で刻み給食含めて搬送しています。
契約の当事者として最低限知っておくべき事項につきましては、個人個人の資質向上を図ることは言うまでもありませんが、それに加えて、契約事務のマニュアルを増補しながら、職員へ共有認識を図るよう努めてまいりたいと存じます。
これまで、人命に関わる被害も報告されていることから、緊張感を持っての万全な対応が望まれますが、環境省自然環境局が、クマ類の出没対応マニュアル改定版を昨年3月に出されております。その目的は、クマ類の出没を減らし、クマ類による被害を減らすことを目的として、その対策をまとめられたものですが、マニュアルがどのように活用され、成果を出されているのかお尋ねをいたします。 次に、教育行政についてであります。
また、木材生産及び森林管理などの持続的な林業活動や、森林生産力の増進を図るための林道は、市が管理する29路線、約61キロと、県が管理する3路線、約7キロで、市全体で約68キロが整備されており、国が策定した林道施設長寿命化対策マニュアル及び令和2年度に策定した釜石市林業用施設長寿命化計画に基づき、中長期的な視点で計画的な補修工事を行っていくこととしております。
今後も、女性の視点から必要な施策を考え、地域防災計画や各種マニュアルに反映させ、発災時には女性のニーズに的確に対応できるよう、女性職員の配置について検討してまいります。 以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き、関係部長等が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長兼復興管理監。
東日本大震災後に新たに自主防災の組織化を目指す活動を後押しするため、自主防災組織結成マニュアルのリニューアルや、令和2年に公表された日本海溝・千島海溝沿いの津波浸水想定の住民説明会の際にもパンフレットを作成し、参加した町内会や住民の皆様に対し配布を行い、新たに自主防災組織結成を促したところであります。
県のほうでも、肥料コスト低減技術マニュアルというのもありまして、そういった指導会での周知というようなこともございますので、そういったところを考えていきたいというところでございます。 ◆9番(伊勢純君) 議長。9番、伊勢純。 ○議長(福田利喜君) 伊勢純君。
本市では、令和2年4月に宮古市新型コロナウイルス感染症対策事業継続計画及び宮古市新型コロナウイルス感染症対策行動マニュアルを策定いたしました。 この中で、庁内に感染が拡大した場合においても、市民生活に不可欠であり、優先的に継続すべき業務を選定いたしております。あわせて、職員の感染などにより多数の出勤困難者が発生した場合には、その状況に応じて全庁的に職員の動員を行い、対応することといたしております。
また、大規模イベント時の避難体制につきましても、イベント主催者において、津波避難はもちろん、地震や火災、不審物など、あらゆる事象に対し、スタッフのための緊急時行動マニュアルが定められているところであります。 このマニュアルの内容につきましては、事前に消防本部や警察及び防災課等の関係機関と調整を図り、津波避難時の避難経路や避難場所を決める際には、市の地域防災計画に準じているところであります。
3番目に、災害時における動物救護マニュアルの作成について。災害時には多くの被災者がペットを連れて避難し、地域住民と避難生活を送ることとなります。2019年の台風19号では、各避難所でペット同行避難に対する対応がばらばらだったこと、ペット同行・同伴可能な避難所の周知が不十分だったことが指摘されています。
事前に対処できる場合と、地震など直後の対応が求められるケースも考えられますが、対応マニュアルは策定されているのでしょうか、お伺いいたします。 子宮頸がんワクチン接種についてお伺いいたします。
今後の対応でございますが、今回のご指摘を重く受け止め、適正な事務執行を図るため、システムの改修、そして操作マニュアル、チェック体制の見直しを行ったところでございます。また、過払いにおきまして、その消防団員さんから返還手続をしていただきまして、今月頭には全て返納いただいているというところでございます。
環境に配慮した部分の加点の部分でございますが、既に本市におきましてはISOの14001と9001ということで、そちら環境に取り組まれている業者さん、マニュアル等をつくっている業者さんにつきましては、既に加点をして評価をさせていただいております。
当市では、文部科学省が示している「学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生マニュアル~「学校の新しい生活様式」~」に基づき、幼稚園、小中学校での感染症予防対策を行っており、幼稚園及び市内小中学校に感染防止対策と感染者や濃厚接触者が出現した場合の対応について通知しているところです。
まず、学校現場における新型コロナウイルス感染症対策についての御質問ですが、これまで当市では、文部科学省が示している学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生マニュアルに基づき、臨時休業の判断については、範囲や期間を含め、保健所や学校医の専門的な助言を得た上で設置者が判断することとしておりました。
学校で安全に学ぶ環境をつくるための対策につきましては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」に沿って進めております。 感染拡大防止の対応として、毎日の確実な検温、手指消毒、使用した物品等の消毒をはじめとした基本的な感染症対策を徹底、継続して行っております。
私もこのマニュアルを拝見させていただきまして、事細かくその辺に配慮してやっていらっしゃるのだなということを読んでおりました。